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2016年度 科学研究費によるシンポジウム

2016年06月04日 更新
テ ー マ
ライブラリアンの見た世界の大学と図書館~図書館利用行動を中心に~
パネリスト
Ms. Kuniko Yamada McVey (Harvard University)
Ms. Tokiko Yamamoto Bazzell (University of Hawaii)
Mr. Hiroyuki Nagahashi Good (University of Pittsburgh)
Ms. Azusa Tanaka (University of Washington)
司会 : 江上 敏哲 氏(国際日本文化研究センター)
開 催 日
2016年 6月25日(土) 15:00~17:00
※受付開始 : 14:30
開催場所
同志社大学 今出川キャンパス 良心館 2階 RY202教室
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費  用
無料
対 象 者
在学生  一般の方  受験生  卒業生
参加申込
事前参加申し込みは行っておりません。どなたでも自由にお越しください
開催趣旨
 近年、北米の大学では中国・韓国をはじめとするアジアや世界各地から訪れる学生が増えている。また教育・研究や 図書館においてデジタル化が進行する等、図書館利用者の行動やそれをとりまく環境の変化が著しい。北米と日本とで は大学・図書館にどのような違いがあるのか。学生・研究者のふだんの様子はどのようなものなのか。そしてそれらはライ ブラリアンの目にどのように映っているのか。
 本シンポジウムでは北米の大学図書館で”日本研究”分野の専門家として働く4人のライブラリアンを招き、日本とアメリ カ・双方の大学・図書館事情を知る立場から、図書館事情の違い、学生・研究者の利用行動の違い、大学での研究・学 習事情などについて、議論する。また、海外の大学で学ぶことの実際、海外の図書館で働くことの実際を、それぞれの経 験と見聞を踏まえて紹介していただく。
 司書をめざす学生、研究・進学や海外留学をめざす学生、図書館と学生・研究者の利用行動を考える現役図書館員 や大学関係者等に来場いただき、議論にも積極的に参加していただけることを望みたい。
 なおシンポジウムは日本語でおこなう予定。
司会・パネリスト紹介
Kuniko Yamada McVey : マクヴェイ山田久仁子(Harvard University ハーバード・イェンチン図書館)
 国際基督教大学教養学部卒。日本近代文学館に7年勤務後渡米。ボストンにて伝統的製本技術を学ぶ。1989年よ り10年間ハーバード大学現代日本研究資料センターのライブラリアンとして働く間に、ボストンのシモンズカレッジで図書 館情報学の修士号を取得。1999年よりイェンチン図書館(Harvard-Yenching Library)にて日本語資料ライブラリアンと して勤務。2013年ハーバード大学東アジア地域研究課程でも修士号を取得。北米東アジア図書館協議会(CEAL)の日 本資料委員会の議長及び北米日本研究資料調整協議会(NCC)の議長(2013-2015)でもある。『ハーバード燕京図 書館の日本古典籍』(八木書店, 2008年)は鈴木淳教授との共編著書。
Tokiko Yamamoto Bazzell : バゼル山本登紀子(University of Hawaii at Manoa ハワイ大学マノア校図書館)
 東京女子大学英米文学科卒。大学を卒業後、国際ロータリークラブ奨学金の援助を得て州立南イリノイ大学カーボン デール校修士課程を修了。1986年より野村総合研究所ワシントンDC支店勤務。1995年カソリック大学ワシントンDC校 にて図書館情報学の修士号を取得。1996年までリサーチライブラリアンとして野村総合研究所ワシントン支店勤務。 1996年6月より私立アメリカン大学図書館でビジネス/レファレンスライブラリアンとして勤務。1999年6月よりハワイ大学 マノア校図書館アジアコレクション部日本研究専門司書。
Hiroyuki Nagahashi Good : グッド長橋広行(University of Pittsburgh ピッツバーグ大学図書館)
 カリフォルニア州立大学ロングビーチ校にてアジア学の修士号を取得,またカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) にて図書館情報学の修士号を取得。UCLAにて図書館職員として働いた後、ビッツバーグ大学にカタロガーとして勤務。 2006年より、ピッツバーグ大学東アジア図書館日本研究司書。
Azusa Tanaka : 田中あずさ(University of Washington ワシントン大学図書館)
 韓国学修士号(2005)、図書館情報学修士号(2008)を取得。ワシントン大学セントルイス(Washington University in St. Louis)の東アジア図書館での約4年半の勤務を経て、2013年7月からワシントン大学東アジア図書館日本研究司 書。研究の関心は、北米の外邦図、学術図書館職員のダイバーシティ、サブジェクトライブラリアンシップ等。   https://jisao-washington.academia.edu/AzusaTanaka
江上敏哲(国際日本文化研究センター図書館)
 京都大学修士課程修了。京都大学にて図書館司書として勤務後、Harvard-Yenching Libraryでの在外研修(2007) を経て、2008年より現職。立命館大学・同志社大学等にて非常勤講師。著書に『本棚の中のニッポン』(笠間書院, 2012)がある。  http://ha6.seikyou.ne.jp/home/egami/
主催・共催
主催 : 科学研究費基盤研究(C) プロジェクト(課題番号:16K00450 研究代表者:原田隆史)
    「人の真の情報ニーズを汲み取るコンシェルジュ型資料検索システムの構築」